シンガポールの硬貨が新しいデザインに変わります。メインの1S$のデザインは!?


シンガポール 新硬貨
26年振りのデザインチェンジ(第3シリーズ)
シンガポールの新しい硬貨が発行されるのは今年の中旬と発表されています。従来使用されている1S$、5cents、10cents、20cents、50centsのリニューアルデザインで15cents等といった新しい値の硬貨は発行されない予定。今回は第3シリーズで1987年の第2シリーズからおよそ26年振り。ちなみに第1シリーズは1967年に発行。

デザインコンセプトは未来の国家アイコンやシンガポールのランドマークとなっている。特に1S$は金銀の2色でデザインされ円形の外枠の中に八角系の内枠が設けられ、お財布の中にジャリジャリあるとリッチな気分になれるかも。嬉しいのは今回のリニューアルで金額の大きな順より大きくデザインされているという点。必要かどうかはそれぞれだが触った感触で欲しい硬貨を取り出せ時間短縮に。

◎1S$ – なんといってもマーライオン
◎50cents – 東南アジアのハブ シンガポールの港
◎20cents – チャンギ国際空港
◎10cents – HDB(シンガポールの都営団地)
◎5cents – 芸術のエリアEsplanadeにある”Theatres on the Bay”

コイン裏には多民族国家に相応しく、英語・中国語・マレー語、タミル語で”SINGAPORE”と記載。今回マリーナベイサンズホテルが選ばれていないのが気になったが、硬貨でシンガポールの歴史を多少なりとも感じる事ができる。

古い硬貨は今迄通り使えるか?というと。。もちろん使用可能。コインが変わるにあたって、公共の機械(特に電車やバスの販売チケット)を調整している模様なので今しばらく待とうとしよう。シンガポールではEZ-LINKカードという日本でいうSUICAカードが交通の際には主流だが、量販店ではまだEZ-LINKカードをお財布変わりに使えなく、コインやクレジットカードが必要となってきますのでお財布の中はジャラジャラコインを入れておきましょう。

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